トリガーとは
トレード ・ 手法・スタイル
「これを見たら入る」と事前に決めておく、入り口の条件(2-6)。NoFOMOで使ってよいトリガーは5つの出来事だけだ。①市場構造の転換(2-6)/②リテスト(2-8)/③SFP(3-11)/④ミニレンジ(3-12)/⑤失敗したオークション(11-9)。②のリテストには2つの形がある。抜けた線へ戻って役割が入れ替わる「ブレイク&リテスト」と、抜けないまま同じレベルへ戻ってくる「戻りのリテスト」だ。足の形はトリガーではない。包み足・ピンバー・はらみ足は、この5つが起きたかを1本の足から読むための物差しだ(2-6)。 判定は、レベルに着いてから落とした下の足(執行足)で行う。スイングなら30分足、デイトレ・スキャルピングなら1〜5分足だ。スイングでは、30分足の終値で確定したら入る。慎重に入るなら、次の足もレベルの側で閉じる(終値2本)のを見てから入る(2-6)。デイトレ・スキャルピングは、下の足で反応を確かめたらすぐ入る(注文の選び方は1-1)。順方向に抜けた終値そのものは合図であってトリガーではなく、入り口は抜けた線へ戻ってからだ(2-8)。例外は2つだけだ。出来高がはっきり増えた順方向の抜け(下の足へ落とし、線の外で終値が2本続いたのを確かめて入る。5-1)と、反転を狙う場所(需給ゾーンの縁・フィボの0.618〜0.66・カウントダウン13・ハーモニクスのPRZ)で押し戻された足(2-6)。どちらも5つの外に置く。まだ習っていないものは、プランのトリガー欄に書かない。 トリガーは根拠ではない(SFPだけは、根拠としてもフローの軸に1個数える/12-3)。場所がゼロなら、何本出ても価値はゼロになる。
別名: 引き金
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