失敗したオークションとは
フロー ・ ボリューム分析
キーレベルの外を探索したのに受け入れ(時間と出来高)が起きず、前のレンジの中へ戻ってくる動き(11-9)。2-6のトリガー⑤。前セッションの高値・安値がいちばん分かりやすい例で、レンジの端やネイキッドPOCでも判定は同じだ。 到達と受け入れは別物だ。見るのは「どこまで行ったか」ではなく「そこで何が起きたか」だ。探索した先が薄いまま、終値がレンジの内側(できればVAHの内側)へ戻れば、その先は拒否された価格になる。戻り先の第一候補はVAHの内側、次にPOC。確定ではなく確率の話だ。 SFPとの違いは外にいる時間で、こちらは何時間〜何日も外にとどまってから戻る。探すのは30分足と4時間足だ(上の足ほど、戻った後によく伸びる)。スイングで入るなら30分足で判定し、日足・週足の終値までは待たない。この型の入り方は、価格が前のレンジの内側へ取り返したのを見た時点で成行。保守的に入るなら、30分足の終値が2本続けてレンジの内側で確定してから。損切りは外でつけた新しい高値・安値の外に置く(11-9)。「フェイルドオークション」も同じものを指す。
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