無効化ラインとは

資金管理 ・ 手法・ルール

チャートが決める「ここを割ったら自分の読みが外れ」という価格(8-2)。損切り注文そのものではない——無効化ラインは“理由”、損切り(ストップロス)は“実行”で、注文はそのラインの少し外側に置く。 押し目買いの根拠が「安値の切り上げ」なら、直近スイング安値を割った瞬間に前提は壊れる——そこが無効化ラインだ。問いは「いくらまで耐えられるか」ではなく「どこまで行ったら自分のシナリオが崩れるか」。 判定の仕方も違う。無効化は終値で見る(ヒゲで一瞬割っても、終値が戻れば構造は壊れていない)が、ストップは触れた瞬間に発動する。だから本文では「判定=終値/実注文=ストップ96.5」と両方を書く(8-2)。 本文で「損切り(無効化ライン)」と書いているのは、その無効化ラインから決めた損切りの価格という意味だ。値幅だけで決めたストップは、ほぼ確実にヒゲの射程に入る。

別名: invalidation、無効化

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