6軸(独立軸)とは

資金管理 ・ 手法・ルール

根拠を数えるときの「測り方の種類」(9-1・12-3)。 道具の数で根拠を数えると、いくらでも増やせてしまう。オシレーターを5本乗せれば「根拠5つ」になるが、5本とも同じ終値を変換しているだけで、外れるときは5本同時に外れる。だから道具ではなく測り方の系統を数える。 場所(どこで)=①水平 ②傾き ③比率/タイミング(いつ)=④時間 ⑤過熱 ⑥フロー。 同じ軸の中の道具は何本あっても1個(同じ1本のフィボの0.618と0.66で1個、CVDとOIで1個)。理由は、同じ軸の道具は一緒に外れるからだ。軸が違えば外れ方が独立するので、そこで初めて「重なった」と言える。 例外は比率の軸にだけある。別々のスイング(起点の違う値動き)から引いたフィボの、違う比率が同じ価格に重なったら2個と数える(例:あるスイングの0.382と、別のスイングの0.5が同じ価格)。起点が別なので、外れ方も独立するからだ。同じ1本の中の0.618と0.66、1本の戻しとそのエクステンションは1個のまま。 SFPとストップの巣はフローの軸に入れる。どちらも溜まったストップを払う、注文の流れの出来事だからだ。CVD・OIと同じ軸なので、いくつあってもフローで1個。ほかの4つのトリガー(市場構造の転換・ブレイク&リテスト・ミニレンジ・失敗したオークション)は根拠に数えない(12-3)。 独立な測り方はこの6系統しかない、という立場を取る。7つ目の系統は無い。最低形は場所2+タイミング1。

別名: 6軸、独立軸、六軸、フロー軸、過熱系、水平系

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