CVDダイバージェンスとは

フロー ・ オーダーフロー

価格とCVD(成行の買いと売りの差を積み上げた線)が逆を向く形(6-3)。形そのものが向きを持つ。サポートで、価格は安値を切り上げる(HL)のにCVDは安値を更新する(LL)なら強気。レジスタンスで、価格は高値を切り下げる(LH)のにCVDは高値を更新する(HH)なら弱気だ。 読み方はこうだ。成行で売り続けているのに価格が下がらない=下で待つ大口の指値の買いが、その売りを吸収している(強気)。成行で買い続けているのに価格が上がらない=上の指値の売りが吸収している(弱気)。覚え方は「価格が上・CVDが下=押し上げられている=強気/価格が下・CVDが上=弱気」。「価格は高値を更新したのにCVDが付いてこない=弱気」とは読まない(価格が上・CVDが下は、むしろ強気の側だ)。 数えるのは、数本かけてできた逆行だけだ。1本の急な動き・ヒゲ・ストップ狩りでできたものは数えない。決めたゾーンに着いてから見る。入るのは、下の足でトリガー①(市場構造の転換。2-6)の3段目が終値で確定してからだ。1段目の後の戻り(2段目)で、もう一度逆行を確かめて入る攻めの入り方もある(6-3)。

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